スノーホワイト シリーズ

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美しい映像とアクションで作られた、もう一つの白雪姫の物語

ストーリー
感動
コメディ
スリル
オススメ度

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  • 日本公開:(米)2012年6月1日 (日)2012年6月15日
  • 監督:ルパート・サンダース
  • 出演者:クリステン・スチュワート / シャーリーズ・セロン / クリス・ヘムズワース
  • ジャンル:アクション / ラブストーリー

<第1作>マグナス王と王妃エレノアの一人娘スノーホワイト(以下スノー)は国中から愛されている心の美しい少女。だがある日母エレノアは急逝し、マグナス王は謎の軍勢との戦闘後、囚われていた女性ラヴェンナを助ける。その美しさに心を奪われたマグナス王は、ラヴェンナを新しいお妃に迎える。だがラヴェンナの正体は邪悪な魔女で、王を暗殺し、魔軍を引き込み国を乗っ取ってしまう。ラヴェンナは鏡の精の助言に従い、生き残りの王族も皆殺しにしたが、スノーだけは秘密裏に監禁し生かし続ける。ラヴェンナの悪政と呪いによって、王国はまたたく間に荒廃し、闇に閉ざされてしまう。

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数年後、いつものようにラヴェンナが鏡に「この世でいちばん美しい者は?」と質問すると、スノーが自分より美しく育ったこと、スノーにラヴェンナの命を奪う力があること、ただしスノーの心臓をラヴェンナが掴めばラヴェンナの美と魔力は永遠となることなどを知らされる。スノーは牢から連れ出される一瞬の隙を突いて逃れ、闇の森へと逃げこむ。闇の森はラヴェンナの魔力が通じないため、森に詳しい猟師のエリックが借り出される。エリックは妻を失った悲しみから自棄的生活を送っていたが、ラヴェンナは死んだ妻を蘇らせると嘘の約束で強引にエリックを従わせる。 エリックは難なく闇の森でスノーを捕らえるが、ラヴェンナの嘘は露見し、スノーの懇請も受けスノーの逃亡に手を貸し共に追われる身となる。スノーは逃避行の中で小人達と出会い、聖獣から祝福を受け、小人のガスの死と直面し、幼馴染のウィリアムとの再会を果たす。だが女王はある朝ウィリアムに化けてスノーに近づき、毒りんごで呪いをかけスノーは倒れる。 スノーは本来の目的地であるハモンド公の城に遺体として運ばれ、葬儀が行われる。エリックが守りきれなかったことを謝りながらスノーの遺体に接吻をすると呪いは解かれ、スノーは蘇生する。戦いは避けられないと悟ったスノーホワイトはハモンド公とその民を説得し、自ら鎧を纏ってラヴェンナ討伐へと向かう。ラヴェンナは篭城し弓隊や投石で応戦するが、小人たちが潜入して城門を開き、スノーの軍は城内へ進む。スノーはラヴェンナとの対決で追い詰められるが、隙を突き短剣で心臓を刺すとラヴェンナはまたたくまに憔悴し滅んだ。

-Wikipediaより-

<第2作>スノーホワイトと、ハンターのエリック(クリス・ヘムズワース)の剣によってラヴェンナ女王(シャーリーズ・セロン)が滅ぼされた。姉ラヴェンナの死を知ったフレイヤ女王(エミリー・ブラント)は、氷の王国軍を集結させスノーホワイトの王国にあった魔法の鏡を自分の元に奪い去ってくるように命じる。フレイヤは、自身の魔力と鏡の魔力を掛け合わせてラヴェンナを蘇らせ、姉妹の魔力で世界を永遠に暗黒の力で覆い尽くそうとしていた。そんなフレイヤの恐ろしい計画に気付いたエリックは、その陰謀を阻止するためかつて自分の故郷でもあった氷の王国に戻り、鏡を破壊しようと試みる。だがそこに現れたのは、死んだはずの最愛の女性・サラ(ジェシカ・チャステイン)であった……。

-Movie Walkerより-

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

投稿日: 2017-01-29
カテゴリー: Movie | 投稿者: NOR
 

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