NOR NO HACO / デザインのハコ

トワイライト シリーズ

アクションとラブストーリーが混合した傑作ヴァンパイア映画

ストーリー
感動
コメディ
スリル
オススメ度

  • 日本公開:(米)2008年11月21日 (日)2009年4月4日
  • 監督:<第1作>キャサリン・ハードウィック <第2作>クリス・ワイツ <第3作>デヴィッド・スレイド <第4作、第5作>ビル・ゴンドン
  • 出演者:クリステン・スチュワート / ロバート・パティンソン
  • ジャンル:アクション / ラブストーリー

<第1作>17歳のベラは、雨と霧の町フォークスへやってきた。フェニックスで一緒に暮らしていた母親が再婚することになり、離れて暮らしていた父のもとで新しい生活を始めることにしたのだ。 そんな中ベラは、一際特別な雰囲気を放つ美青年エドワードに出会う。だが彼はなぜかあからさまにベラを避け、敵意の視線を向けるのだった。初対面の自分になぜそのような敵意を向けるのか理解できないベラだったが、あるときエドワードに命を助けられる。そこでベラは、エドワードの人間離れした力を目撃し、彼の正体を探り始める。

2作目以降を見る

<第2作>雨と霧の街、フォークスに越してきた転校生のベラは、美しいクラスメイト・エドワードと恋に落ちる。だが彼は100年以上も生き続けてきたヴァンパイアだった。彼の正体を知っても恋心を止められないベラは、エドワードとともに生きる為、自らもエドワードと同じ運命を背負うべく、ヴァンパイアになりたいと思い始めた。ある日のこと、彼女は18歳の誕生日を迎えた。だが誕生日にもらった箱を開けようとしたその時血が流れた。それを見たジャスパーは襲いかかった。そして、エドワードは自分といるとベラにつらい思いをさせると思い、彼女に別れを告げ行方をくらませてしまう。突然最愛の人を失いゾンビのような状態になってしまったベラ。そんな彼女の心を開き、また笑顔を引き出したのは幼なじみのジェイコブだった。が、ジェイコブもある理由でベラから距離を置くようになった。その理由を探るため、ベラはジェイコブに接触を図り、ついに家まで・・・。ジェイコブがベラの前から去った理由はサム・ウーレイと、キラユーテ族の歴史が関わっていた。 <第3作>高校卒業を目前にしたベラは、エドワードの手によって一刻も早くヴァンパイアの仲間入りをしたいと願っていたが、エドワードの心には彼女の早急な決断を思い留まらせ、人間としての人生を謳歌してほしいという思いもあった。 その頃、シアトルではニューボーンと呼ばれる危険なヴァンパイアの集団が人間を襲う事件が発生。一方フォークスの森にはかつてエドワードに恋人を殺されたヴァンパイア・ヴィクトリアが現れた。ヴィクトリアはエドワードに復讐すべく、執拗にベラの命を狙う。エドワードはベラを守るため、恋敵のオオカミ男・ジェイコブと手を組むことに。 <第4作>紆余(うよ)曲折がありながらも、結婚式を迎えたベラ(クリステン・スチュワート)とエドワード(ロバート・パティンソン)。新婚旅行から帰った後、ベラはエドワードの手でヴァンパイアへ転生することになっていた。ところがベラは、新婚旅行先の南の島で体の異変に気付き、エドワードの子どもを妊娠していることが発覚する。しかし、それは決して生まれてはならない危険な存在で……。-Yahoo!映画より- <第5作>最愛の人エドワード(ロバート・パティンソン)と結婚したベラ(クリステン・スチュワート)。その後ベラはレネズミを出産するが、彼女の幼なじみジェイコブ(テイラー・ロートナー)は、二人の娘こそがオオカミ族に伝わる運命の相手だと知る。一方、ヴァンパイアの王族ヴォルトゥーリ族は、レネズミが不滅の子というヴァンパイア族を滅亡させてしまう存在だと考えていて……。-Yahoo!映画より-

<第1作~第3作>-Wikipediaより-

2作目以降を隠す

 

モバイルバージョンを終了